モーリス・ルブランの全作品一覧
Bibliographie de Maurice Leblanc
( 1914 〜 1941 )

1914年( 50歳 )
 1月1日 Ma femme et son mari*
 ―― 《 L'Humanité 》に掲載。短編。
 3月15日〜4月15日 La Pitié*
 ―― 《 L'Esprit français 》1〜3号に掲載。戯曲( 1906.5.10 )。
 

1915年( 51歳 )
 3月5日 Le Soldat blessé
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』( Les Contes héroïques )シリーズ。
 3月18日 La Lettre à Catherine
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 4月16日 Le Gilet de laine
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 4月29日 Le Portefeuille
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 5月20日 Sainte Blandine
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 6月17日 《 Morituri ... 》
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 7月28日 Monoche
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 8月26日 Vins , liqueurs et spiritueux
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 9月11日 Le Rendez-Vous
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 9月21日〜11月7日 L'Éclat d'obus ( 砲弾の破片 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、47回に分けて連載。長編。
 ※邦題は“オルヌカン城の謎”。
 10月15日 Ici reposent ...
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 11月18日 Grand premier rôle
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 12月16日 Le Couple fusil
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 

1916年( 52歳 )
 1月6日 Le Fils du capitaine
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 1月21日 La Lettre d'adieu
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 2月16日 Les Deux fils
 ―― 「ル・ジュールナル」に掲載。短編。
 ※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 3月3日 La Mère
 ―― 「ル・ジュールナル」に掲載。短編。※『 英雄たちの物語 』シリーズ。
 6月13日 L'Éclat d'obus ( 砲弾の破片 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 11月4日〜翌年1月20日 Le Cercle rouge ( 赤い輪 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、78回に分けて連載。長編。
 もともとはアメリカの映画会社に依頼された原稿だったという。
 英題《 The Red Circle 》。
 月日不詳 La Faute de Julie* ( ジュリーの過ち )
 ―― 「パリジェンヌ・コレクション」( Parisienne-Collection )6号( アルバン・ミシェル社 ;Albin-Michel )に掲載。
 ※《 La fortune de monsieur Fouque 》を改題し、《 Mon amie, madame Rollet 》とともに収録したもの。
 月日不詳 Un Vilain couple* ( いやしい夫婦 )
 ―― 「パリジェンヌ・コレクション」8号に掲載。
 《 L'Étreinte 》を改題し、《 Un amour 》とともに再録。
 

1917年( 53歳 )
 4月 《 813 》 , Les Trois crimes d'Arsène Lupin ( ルパンの三つの罪 = 続813 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 「813」と「ルパンの三つの罪」の2分冊で刊行。
 5月21日〜7月26日 Le Triangle d'or ( 黄金三角 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、68回に分けて連載。長編。
 

1918年( 54歳 )
 4月19日 Le Triangle d'or ( 黄金三角 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。


1919年( 55歳 )
 6月6日〜8月3日 L'Île aux trente cercueils ( 三十棺桶島 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、59回に分けて連載。長編。
 7月15日 , 10月15日 Les Trois Yeux ( 三つの目 )
 ―― 「ジュ・セ・トゥ」誌164、167号に、《 Les trois yeux 》と《Le rayon B 》の2部に分けて掲載。長編。
 10月11日 L'Île aux trente cercueils ( 三十棺桶島 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。


1920年( 56歳 )
 2月 Réponse à une enquête ( 質問への回答 )
 ―― 《 Littérature 》に掲載。( 質問内容 )“Pourquoi écrivez-vous ?”
 8月30日 La Moralité d'Arsène Lupin
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。論文。
 8月31日〜10月31日 Les Dents du tigre ( 虎の牙 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、62回に分けて掲載。長編。
 9月15日〜10月15日 Le Retour d'Arsène Lupin ( アルセーヌ・ルパンの帰還 )
 ―― 「ジュ・セ・トゥ」誌177〜178号に連載。1幕の戯曲。
 フランシス・ド・クロアッセとの共同制作。実際に上演はされなかった。
 10月15日 , 11月15日
 Le Formidable Événement( 恐るべき大変動 )
 ―― 「ジュ・セ・トゥ」誌178〜179号に、2回に分けて分載。長編。
 邦題は“驚天動地”、または“ノー・マンズ・ランド”。
 12月2日 Les Trois Yeux ( 三つの目 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 

1921年( 57歳 )
 6月3日 Les Dents du tigre ( 虎の牙 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 《 Don Luis Perenna 》、《 Le Secret de Florence 》の2分冊で刊行。
 8月15日 Le Coffret de voyage ( 旅行用金庫 )
 ―― 「ジュ・セ・トゥ」誌188号に掲載。短編。
 ( 題名の訳は「旅の小箱」とも )。
 10月19日 Le Formidable Événement ( 恐るべき大変動 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 

1922年( 58歳 )
 6月 Le Cercle rouge ( 赤い輪 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 12月17日〜22日 Au sommet de la tour ( 塔のてっぺんで )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、6回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』( Les Huit coups de l'horloge )シリーズ。
 12月23日〜26日 La Carafe d'eau ( 水瓶 )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、6回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』シリーズ。
 12月27日〜翌年1月1日
 Thérèse et Germaine ( テレーズとジェルメーヌ )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、6回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』シリーズ。
 

1923年( 59歳 )
 1月2日〜6日 Le Film révélateur ( 映画の啓示 )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、5回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』シリーズ。
 1月7日〜12日 Le Cas de Jean-Louis ( ジャン・ルイの場合 )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、6回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』シリーズ。
 1月13日〜17日 La Dame à la hache ( 斧を持つ貴婦人 )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、6回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』シリーズ。
 1月18日〜22日 Des pas sur la neige ( 雪の上の足跡 )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、6回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』シリーズ。
 1月24日〜28日 Au dieu Mercure ( メルキュール骨董店 )
 ―― 「エクセルスィオール」紙に、6回に分けて連載。短編。
 ※『 八点鐘 』シリーズ。
 1月28日〜3月16日
 Dorothée danseuse de corde ( 綱渡りのドロテ )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、48回に分けて連載。長編。
 4月 Dorothée danseuse de corde ( 綱渡りのドロテ )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 6月22日 Les Huit coups de l'horloge ( 八点鐘 )
 ―― ラフィット社から刊行。短編集( 8作品 )。
 ( 収録作品 )(1) Au sommet de la tour (2) La Carafe d'eau (3) Thérèse et Germaine (4) Le Film révélateur (5) Le Cas de Jean-Louis (6) La Dame à la hache (7) Des pas sur la neige (8) Au dieu Mercure

 12月10日〜翌年1月30日
 La Comtesse de Cagliostro ( カリオストロ伯爵夫人 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、52回に分けて連載。長編。
 

1924年( 60歳 )
 月日不詳 L'oncle de la petit femme en deuil
 ―― 《 Notre Vieux Lycée 》に掲載。演説原稿。
 2月9日 L'oncle de la petit femme en deuil
 ―― 《 Journal de Rouen 》に掲載。
 4月 La Comtesses de Cagliostro ( カリオストロ伯爵夫人 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 12月 La Dent de Hercule Petitgris ( エルキュール・プチグリの歯 )
 ―― 《 Les OEuvres Libres 》誌( ファイヤール社 ; Fayard )42号に掲載。短編。
 12月26日〜翌年1月21日 La Vie extravagante de Balthazar ( バルタザールの風変わりな生活 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、27回に分けて連載。長編。
 

1925年( 61歳 )
 4月19日 Le Coeur surpris*
 ―― 《 La Revue française 》に掲載。短編。
 6月 La Vie extravagante de Balthazar ( バルタザールの風変わりな生活 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 10月1日 La Peur du vertige
 ―― 週刊「カンディード」誌に掲載。短編。
 

1926年( 62歳 )
 月日不詳 Un début littéraire ( 文壇に出た頃 )
 ―― 「わが職業の1時間」( Une heure de ma carrière )叢書の一冊
 ( ボーディニエール社 ; Baudinière )。回想録。
 12月8日〜翌年1月18日
 La Demoiselle aux yeux verts ( 緑の目の令嬢 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、42回に分けて連載。長編。
 

1927年( 63歳 )
 5月 L'Homme à la peau de Bique ( 山羊皮服を着た男 )
 ―― 「フランスの作家によって書かれた愛」( L'amour selon les romanciers français )( アンソロジー : ボーディニエール社 )に掲載。短編。
 6月29日 La Demoiselle aux yeux verts ( 緑の目の令嬢 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 7月27日 La Belle angélis
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 8月15日 D'abord vivre
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 8月31日 Tableaux vivants
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 9月14日 Une honnête femme
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 9月29日 Quel joli souvenir !
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 10月 Les Gouttes qui tombent ( したたる水滴 )
 ―― 《 Lectures pour tous 》( アシェット社 ; Hachette )に掲載。短編。
 ※『 バーネット探偵社 』( L'Agence Barnett et Cie )シリーズ。
 10月23日〜12月30 Peau d'Âne et don Quichotte
 ―― 「ル・ゴロワ」紙( Le Gaulois )に掲載。長編。
 アンドレ・ド・マリクール( André de Maricourt )との共著。
 ※のちに、《 La Forêt des aventures 》と改題。
 10月24日 De cinq heures trente à sept heures dix
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 11月 Les Douze Africaines de Béchoux ( ベシューの十二枚のアフリカ株券 )
 ―― 《 Lectures pour tous 》に掲載。短編。
 ※『 バーネット探偵社 』シリーズ。
 11月10日 Volupté
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。短編。
 

1928年( 64歳 )
 1月 Le Hasard fait des miracles ( 偶然が奇跡を作る )
 ―― 《 Lectures pour tous 》に掲載。短編。
 ※『 バーネット探偵社 』シリーズ。
 6月 L'Agence Barnett et Cie ( バーネット探偵社 )
 ―― ラフィット社から刊行。先に発表された『 したたる水滴 』、『 ベシューの十二枚のアフリカ株券 』、『 偶然が奇跡を作る 』の3作品を合わせ、計8作品の短編集として再構成。
 ( 収録作品 )(1) Les Gouttes qui tombent (2) La Lettre d'amour du roi George ( ジョージ王の恋文 ) (3) La Partie de baccara ( バカラの勝負 ) (4) L'Homme aux dents d'or ( 金歯の男 ) (5) Les Douze Africaines de Béchoux (6) Le Hasard fait des miracles (7) Gants blancs ...Guêtres blanches ... ( 白手袋…白ゲートル… ) (8) Béchoux arrête Jim Barnett ( ベシュー、バーネットを逮捕す )

 6月25日〜7月31日 La Demeure mystérieuse ( 謎の館 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、37回に分けて掲載。長編。
 

1929年( 65歳 )
 3月13日 La Demeure mystérieuse ( 謎の館 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 7月20日〜8月25日 Le Prince de Jéricho ( ジェリコ公爵 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、37回に分けて連載。長編。
 9月〜12月 Lettre ouverte à André Maurois ( à propos de son livre sur Rouen ) ( アンドレ・モロワに宛てた公開書簡 )
 ―― 《 Notre Vieux Lycée 》に掲載。
 9月28日 L'Épreuve du jardin
 ―― 《 Rouen Gazette 》に掲載。短編。
 10月 Mon album ( Châteaux et manoirs du pays de Caux )
 ―― 《 La Feuille en 4 》( フェカン市発行 )に掲載。
 

1930年( 66歳 )
 5月7日 Arsène Lupin banquier
 ―― 3幕のオペレッタ。脚本はイーヴ・ミランド( Yves Mirande )、
 音楽はマルセル・ラッテス( Marcel Lattès )が担当。
 ビュッフェ・パリジャン( Bouffes-Parisiens )で上演。
 6月25日 Le Prince de Jéricho ( ジェリコ公爵 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 8月1日 A propos de Conan Doyle ( コナン・ドイルについて )
 ―― 「政治・文学紀要」( Les Annales Politiques et Littéraires )に掲載。論文。
 8月8日〜9月15日 La Barre-y-va ( バール・イ・ヴァ荘 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、39回に分けて掲載。長編。
 9月 Arsène Lupin banquier
 ―― サラベール社( Salabert )から刊行。3幕のオペレッタの脚本。
 11月15日 Le Cabochon d'émeraude ( エメラルドの指輪 )
 ―― 「政治・文学紀要」に掲載。短編。
 

1931年( 67歳 )
 1月〜3月 Mal du pays de Caux
 ―― 《 Notre Vieux Lycée 》に掲載。論文。
 3月16日 La Dent d'Hercule Petitgris*
 ―― 《 Les Feuillets bleus 》に掲載。短編。
 6月17日 La Barre-y-va ( バール・イ・ヴァ荘 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 6月27日 Entretien avec Georges Charensol
 ―― 《 Les Nouvelles littéraires 》に掲載。
 ジョルジュ・シャランソルとの会見記。
 7月 Le théâtre de Maurice Leblanc
 ―― ラフィット社から刊行。《 La Pitié 》、《 Arsène Lupin 》の2つの戯曲を収録。
 8月22日 Les Bals costumés d'étretat
 ―― ルーズリーフ状の印刷物。
 10月26日〜12月5日
 De minuit à sept heures ( 真夜中から七時まで )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、41回に分けて連載。長編。
 

1932年( 68歳 )
 2月4日 Lettre à Georges Avril ( à propos de Simenon ) ( ジョルジュ・アヴリルへの手紙 )
 ―― 《 L'Éclaireur de Nice 》に掲載。
 6月 De minuit à sept heures ( 真夜中から七時まで )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 7月 La Forêt des aventures ( 冒険の森 )
 ―― 《 Peau d'Âne et don Quichotte 》を改題したもの。長編の児童書。
 ドラグラーヴ書店( Librairie Delagrave )から刊行。
 7月6日〜8月20日
 La Femme aux deux sourires ( 二つの微笑を持つ女 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に、46回に分けて連載。長編。
 8月 Cinq minutes montre en main
 ―― 2人芝居のサイネット( saynète ; 笑劇 )。
 エトルタで上演。未刊行。
 10月 Un entretien avec Maurice Leblanc
 ―― 《 Le Club des Masques 》9号に掲載。メイ・タミーザ( May Tamisa )の論文。
 11月21日〜12月31日 Les Clés mystérieuses ( 謎の鍵 )
 ―― 《 La Volonté 》紙に、41回に分けて連載。長編。
 ※のちに、《 Le Chapelet rouge 》( 赤い数珠 )と改題される。
 12月24日 Réponse à une enquête ( 質問への回答 )
 ―― 《 Le Journal de la femme 》に掲載。
 ( 質問内容 )“Tue-t-on par amour ou par amour-propre ?”


1933年( 69歳 )
 1月8日〜2月 Jumièges et Arsène Lupin
 ―― 《 Les Artistes Normands 》8号に掲載。
 G・U・ランジェ( Langé )への手紙。
 4月 La Femme aux deux sourires ( 二つの微笑を持つ女 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 4月 Arsène Lupin
 ―― 《 Ciné-Roman-Film 》に掲載。
 ジャック・コンウェイ( Jack Conway )の映画。
 6月17日〜7月15日
 Victor, de la brigade mondaine ( 特捜班ヴィクトール )
 ―― 「パリ・ソワール」紙( Paris-Soir )に、32回に分けて連載。長編。
 9月 Victor, de la brigade mondaine ( 特捜班ヴィクトール )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 9月3日 Vieille Caloge
 ―― エトルタの回想録。ルーズリーフ状の印刷物。
 11月7日 Chez le père d'Arsène Lupin
 ―― 《 Journal de Rouen 》に掲載。
 ルネ・トランズィユ( René Trintzius )との会見記。
 11月11日 Qui est Arsène Lupin ?
 ―― 《 Le Petit var 》に掲載。論文。
 

1934年( 70歳 )
 2月4日 L'Image de la femme nue ( ヌード女性の絵 )
 ―― フラマリオン社( Flammarion )から刊行。書き下ろし長編。
 2月5日 Lettre aux libraires ( à propos de L'Image de la femme nue )
 ―― 《 Le Jour 》紙に掲載。論文。
 2月14日 Quand on cambriole chez Maurice Leblanc, père d'Arsène Lupin
 ―― 《 Comoedia 》に掲載。ピエール・ラガード( Pierre Lagarde )との会見記。
 7月 Le Chapelet rouge ( 赤い数珠 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 《 Les Clés mystérieuses 》を改題したもの。
 7月21日〜8月23日 La Cagliostro se venge ( カリオストロの復讐 )
 ―― 「ル・ジュールナル」紙に掲載。長編。
 7月22日 Maurice Leblanc précurseur du Tour
 ―― 《 Noir et blanc 》24号に掲載。ルネ・トランズィュとの会見記。
 11月21日 Réponse à une enquête
 ―― 《 Vendémiaire 》に掲載。
 ( 質問内容 )“le prix Goncourt”について。


1935年( 71歳 )
 6月 Le Scandale du gazon bleu ( 青い芝生のスキャンダル )
 ―― フラマリオン社から刊行。書き下ろし長編。
 7月 La Cagliostro se venge ( カリオストロの復讐 )
 ―― ラフィット社から刊行。長編。
 7月6日 Une heure avec Maurice Leblanc
 ―― 《 Les Nouvelles littéraires 》に掲載。
 フレデリック・ルフェーヴル( Frédéric Lefèvre )との会見記。
 8月6日 Une heure avec Maurice Leblanc
 ―― 《 Le Journal de Rouen 》に掲載。7.6の会見記と同じもの。
 9月14日 L'Homme dans l'ombre
 ―― 3幕の戯曲。ピエール・L・パロによって《 Le Chapelet rouge 》をもとに制作される。“2つの仮面”座( théâtre des Deux Masques )にて初演。
 

1936年( 72歳 )
 2月28日 Pièces radiophoniques
 ―― 1幕のラジオ劇。ラディオ・シテ( Radio-Cité )にて放送。
 3月〜6月 L'Homme dans l'ombre
 ―― 《 Lectures pour tous 》にて4冊に分けて出版。  

1937年( 73歳 )
 5月28日 Quand théâtre et cinéma courent après Arsène Lupin
 ―― 《 Ciné-France 》に掲載。論文。
 

1938年( 74歳 )
 4月4日 Arsène Lupin , gentleman cambrioleur , est dans la salle
 ―― 《 Ciné-monde 》に掲載。論文。
 

1939年( 75歳 )
 1月 Le Retour d'Arsène Lupin
 ―― 《 Le Film complet du jeudi 》に掲載。メトロ・ゴールドウィン・メイヤー社( Metro Goldwyn Mayer )の映画。
 1月10日〜2月11日 Les Milliards d'Arsène Lupin ( アルセーヌ・ルパンの数十億フラン )
 ―― 「オート」紙に、29回に分けて連載。長編。
 

1941年( 77歳 )
 1月 Préface de l'auteur
 ―― “エドゥアールZ世”座( Théâtre Édouard VII )にて上演された
 戯曲“Arsène Lupin”のプログラム中での序文。
 11月 Les Milliards d'Arsène Lupin ( アルセーヌ・ルパンの数十億フラン )
 ―― 叢書《 L'Énigme 》13号として、アシェット社から刊行。長編。
 ※製本のさいに不手際があって、「オート」紙に掲載された1話分( 1939.2.3付 )が収録されていない。
 



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